さて、このブログでは、再三にわたって、未経験からプログラマーを始めた、僕の経験を書いてきました。
読んでくだすった方の中には、こんな方もいると思います。
「結局、会社で使えるレベルのプログラマーって、どれくらいのことが出来ればいいのか?」と。
そうなんです、僕のブログは、僕の経験談にしか基づかないので、客観性という点では一歩も二歩も劣ります。
- やる気 + ??? をアピールせよ。
- 「見える化」の魔力。
- 外部の評価サービスを使おう。
- paizaのここがオススメ、3つのポイント。
- 結局どの程度のプログラミングスキルがあればいいのか。
- まとめ
やる気 + ??? をアピールせよ。
これまで僕は、いかにして雇いたいと思わせるか?
一歩間違えばアウトかもしれない戦法を書いてまいりました。
それはなぜか?
まず、企業側からしたら、未経験のプログラマーは眼中にない、的なことになりやすいです。
そりゃそうです。
未経験を教育するコストはできるだけ減らしたいもの。
即戦力ではないということで、未経験者にはハンデがあります。
そのうえで、一緒に働いてみたいと思わせるにはどうしたらいいのか?
もう印象操作するしかないということで、あの手この手を使ってきたのです。
僕が転職活動をしていた5年前は、確かにやる気や努力、人柄といった目に見えないものでのアピールをしてました。
そのやる気を裏付ける材料として、基本情報技術者とか、資格を取ってみましょう、なんてことも書いてました。
2016年の今。
あなたをさらに魅力的に見せることができるかもしれない、そんなサービスがあるのです。
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