ライフハッカーの記事より。
実際に手を動かしていじくり回した方が、より深い理解につながることが判明 : ライフハッカー[日本版]
記事では、水源の勉強についてが載っているけれども、プログラミングの勉強でも同じことが言えるのではないかと。
プログラミングも、本を読んで、ネットで検索して、仕組みをわかったつもりになるよりは、サンプルでも何でも良いので、とにかくコードを書いてみることが良いのではないでしょうか。
最初にWEBサイト、WEBサービスの完成形を見て、このWEBサービスが何をするものなのか?
どういうプログラムが動いているのか?
想像力を膨らませながら、コードを書いてみましょう。
プログラミングの勉強 ≒ やまのぼり?
未経験者がプログラミングの勉強に向き合うとき、その完成までの道のりが途方もなく遠いものに感じるかもしれません。
それは、例えて言うなら、山登りでしょうか?
離れた距離から、山の形(サービスの全容)をとらえることはできます。
しかし、麓からどれくらいの高さまで登っていくのか?
どういうルートがあるのか?
どういう装備が必要なのか?
経験がなければ、目指す山の高さも、山の高さからどのルートで、どの装備で臨めばいいのか、どれくらいの時間がかかるのか、自分の足で登れるのか・・・
想像もつかないでしょう。
まずは、サンプルという、低い山から登ることを始めて、徐々に経験を積んではいかがでしょうか?
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